2018年2月24日 練習日記
こんにちは!
日記は初めてのパーカッションパートリーダがお送りします。
先週の本番は寒くて、本番前に配置を確認する気持ちの余裕すらなく、
ただただ早く終わらないかなぁと思っていましたが(申し訳ありません!!!)、
世間にはもう花粉というものが来ているようで、
今日の練習に向かう道中で薬を飲みました。
そんなアコルトも、つい最近には団員数が30人に達した、はずですが、本日は写真のように十数人の合奏でした。
あ、ちなみにパーカッションも団員数が4人に達して(感謝!)、本日は写真のように3人でお送りしました。
(8小節ぐらい休符があっただけで、決してサボっていたわけではありません)
ここ数ヶ月は本番が毎月続いていてなかなか余裕がありませんでした。
本番の参加者が確定したら担当楽器を決めるのですが、
実際の合奏では違うメンバーの場合もあって…
ポップス曲でドラムセットがいないなんてことはないやんね?
このソロは当然あるやんね?みたいな無言の圧がくるので、
練習に参加してるのにこの曲は3週間ぶりやんか!的なこともあるんです。
さてさて、今回は初見の曲も3曲あって、次の本番も4月なので
パーカッションでは「担当したことのない楽器をやってみよう」大会をしてみました。
好評(?)だったかどうか分かりませんが、
どの曲にどんなワナがあるか分かりましたね。
[A]から[B]までが5小節間あってメロディが[A]の2小節目から始まる曲とか、
[A]から[B]までが10小節間あってメロディが[A]の3小節目から始まる曲とか…。
どちらも良く見る編曲者さんでしたが、
メロディの始まりに[A]と書いて欲しいと切に思った日でした。
管楽器の皆様、日頃から運搬等ありがとうございます!
ではまた!
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