2023年12月16日 練習日記
こんばんは。低音パートからコントラバスの人(要審議 *1)です。
本日はウィンターコンサート前日練習でして、
なんと港区民センターに戻ってきました。
(なんでも急遽空いたらしいとのことで…)
私事ですが、アコルトと初めて関わったのは2019年6月8日のこと。
当時はチューバのエキストラとしての参加でした。
どういう団体だろう?とワクワクしながら弁天町に向かったことを今でも覚えております。
それから4年半、入団が2020年10月なのですがそれからも3年が経ちました。
当団主催の演奏会はこれまで定期演奏会のみでしたが、新しい試みのウィンターコンサートが、この港区民センターから始まります(何なら第一回の定期演奏会もこの港区民センターだったとか)。
そう思うと感慨深いものがありますね。
感慨深いといえば、個人的には今回演奏する「パイレーツ・オブ・カリビアン」のメドレーです。
この曲この編曲は、実は私が中学生のときにも演奏しておりまして、
一度先輩たちだけで演奏していたのをよく覚えております。その後私達の学年も同じ曲を演奏することになり…といううちの1曲でしたが、
今や懐かしく感じております。楽器は変わりましたが(当時チューバ、明日コントラバス)
私事が過ぎましたね、すみません。
皆様それぞれ思うところはあるかと思いますが、まずは明日(*2)、我々も全力で楽しみます。
港区民センターにてお待ちしております。
以上、低音パートでした。
*1 前回の本番はチューバ(要審議)で乗っておりました。
*2 当日記は練習から帰宅後に記入しております
0コメント